わろてんか 103話 2月3日 あらすじ これまでの感想

 

わろてんかものこり1/3ほどになりました。

先週もいろいろなことが起こり、これからも目が離せませんね。

 

第103話「女興行師てん」あらすじ

 
 

てん(葵わかな)はリリコ(広瀬アリス)と四郎(松尾諭)のコンビ解散に気落ちするが、藤吉(松坂桃李)に教え込まれた興行師としての意地を思い出し、再度二人を説得しようと試みる。

本当はリリコの才能に惚(ほ)れている四郎と、漫才を続けたいリリコ。

そんな二人の本心を知ったてんは、リリコと四郎を呼び出して一喝した。

そして全国漫才大会当日、打倒キース(大野拓朗)・アサリ(前野朋哉)を目指して二人が高座に上がる。

yahooより引用

 

 

わろてんか いままでの感想まとめ

 

ずっと。わろてんか

 

先週の題名はずっとわろてんか。

 

藤吉がてんにわろてんかという言葉を言うのはこれまで何度かあり、それぞれが節目にもなっている気もします。

 

自分がいよいよもう長くないと感じた藤吉がまた97話でてんにそのセリフを。

 

大勢を笑わせてきたけれど、てんという一人の女の子を笑わせたかったのだと気がついた藤吉。

 

そこで、これまで藤吉がてんを笑わせてきた回想シーンがいくつも出てきました。

 

先週は藤吉の最後という事で、回想シーンが沢山。

 

もうわろてんかも終盤を迎えるので、当然沢山のシーンがありました。

 

回想シーンが続くとなんだかジーンときてしまうものですね。

 

自然と良い夫婦だったなと感じてしまう。

 

実際はものすごく苦労させられたり色々あったはずなのに。

 

大変な想いを多く乗り越えたからこその今だからの関係と言うのはやはりあるものですね。

 

そして藤吉がてんに笑ってくれてありがとうと言いましたが、確かに藤吉の人生はてんの笑顔によって支えられていた感じ。

 

しかし新しい漫才のお披露目会の3日後に倒れて病院に連れていかれ入院になっていたとは。

 

お披露目会もどうにか間に合った感じだったのでしょうね。

 

二人のしゃべり漫才でお客さんがわく姿は見られなかったものの、漫才の完成を見届ける事が出来たのは良かったです。

 

喪服の出番

 

てんがかけおちした時、しずがてんに届けてくれたのはハツがてんのために縫った喪服でした。

 

そのときはわろてんかが終わるまでにこの喪服の出番があるとは思っていませんでした。

 

まだ中学生の息子とてんを残して藤吉がこの世を去ってしまうなんて。

 

嫁ぐのに、結婚の着物ではなく喪服を作って渡すというのも印象的でした。

 

墓場まで夫と添い遂げる覚悟をという事だったんですよね。

 

しかも、一度この大事な想いのつめられたこの喪服は庭でグチャグチャにされるというひどい目にもあいました。

 

今はあの姉はどうしているのでしょう。

 

最後に北村屋がなくなるという時の家族揃っての食事からはまだ出てきていません。

 

母親の愛情をうける弟を意地悪してきた姉、母親にも反発の気持ちを持っていた彼女ですがてんによって家族と仲良くなれた気がします。

 

藤吉の葬儀には席主や芸人が全国から来たという話でしたが、これまでに藤吉とてんがしてきた事が返ってきたという事なのでしょうね。

 

芸人を家族と考える方針や日本の笑いのためにと動いた結果、そしてチャリティー。

 

沢山の人に送られて、藤吉も寂しくなかったはず。

 

しかし、残されたてんの精神状態は心配になります。

 

てんの家に来ていた風太とトキが、自分達夫婦でてんを支えて隼也が継ぐまで北村笑店を守ろうと誓っていましたがそれに頭を下げる隼也。

 

父親を亡くし、まだ子供の隼也ですが葬儀に向かうときもきちんとできていて立派でした。

 

隼也が大人になるようなのでそこも注目したいです。